第41回 NHKBSドラマ【すぐ死ぬんだから】
珍しく、録画したドラマ
1話から3話をまとめて見ました。
ちょっと先ゆく先輩たちの終活とか、心情とかを綴っているドラマ
小松正夫さんがいい役してました。
同級生が認知症になる
まだまだ未経験
病気で死ぬ事はあっても、流石に認知症はいないなぁ
っていうか、同級生の人と未だに連絡取り合う相手がいない。
語り明かすエピソードもないか
なかなか深いお話でした。
全5回みたいです。
どんな展開になっていくのかなあとか
そんな話を書いていたら、50年前に一緒に住み込みで働いていた方と、ラインで偶然繋がりました。
そして職場の近くまでは、よく来ているらしく、ランチしました。
ここ数年は音沙汰なし。
様々な経験をされていて、今は自宅にずっといるんですって。
最近ラインを覚え、なんならとズームをセッティングしました。
情報格差が半端ないですね
最先端に見えたらしいです。
ちょっと、家にいることに慣れちゃった友人
すごく刺激になったよと、
諦めずに働こうかなあなんて言う話に発展しちゃいました。
私、こう見えてインフルエンサーかもしれないと思いました。
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